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長福寺
所在地 徳島県三好市山城町大月297
位置 テンプレート:ウィキ座標2段度分秒
山号 瑠璃山
宗派 真言宗御室派
寺格 中本寺
本尊 薬師如来
創建年 伝・天平年間(729年 - 749年
開基 伝・行基
正式名 瑠璃山 医王院 長福寺
札所等 四国八十八箇所66番奥の院
新四国曼荼羅霊場63番
阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神(福禄寿)
文化財 御葉着イチョウ(県天然記念物)


長福寺(ちょうふくじ)は徳島県三好市山城町に所在する寺院。宗派は真言宗御室派。山号は瑠璃山。詳しくは、瑠璃山 医王院 長福寺と号する。本尊は薬師如来四国八十八箇所第六十六番札所雲辺寺奥の院、新四国曼荼羅霊場第六十三番札所、阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神霊場めぐりの福禄寿

御詠歌:雷難を よけてとどむる 浄瑠璃の やっこの光 とどむ大月

概要 編集

寺伝によれば、奈良時代天平年間(729年 - 749年)に巡錫していた行基が雷雨に遭い、この地の一軒の家に雨宿りを求めた。雨宿りをした家の老婆がを非常に恐れていた。雷難が無くなるよう願っている老婆の姿を見た行基が、雷難厄除薬師如来を安置したのが当寺院の始まりと伝えられている。

寺院は、戦国時代天正年間(1573年 - 1593年白地城大西覚養によって現在の地に移転建立された。

御葉着イチョウ 編集

ファイル:Rurisan Chofukuji 02.JPG

樹齢は500年程度と推定されている。天正年間に大西覚養が寺院を移転した際にイチョウを植樹したと伝えられている。このイチョウは雌株で、葉柄の先と葉の付け根に1個の実を着生する「オハツキイチョウ」である。希に2個の実を付けることがある。また、ラッパ状の葉を付ける「ラッパイチョウ」ともなっている。昭和29年(1954年)1月29日、徳島県の天然記念物に指定された。

前後の札所 編集

テンプレート:Commons

四国八十八箇所
66 雲辺寺 --(27km)-- 66番奥の院 長福寺 --(43.8km)-- 67 大興寺
新四国曼荼羅霊場
62 持性院 ---- 63 長福寺 ---- 64 蓮華寺
阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神霊場めぐり
弁才天 安楽寺 ---- 福禄寿 長福寺 ---- 寿老人 持性院

参考資料編集

  • 現地説明板

外部リンク編集

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