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與田寺
所在地 香川県東かがわ市中筋466番地
位置 テンプレート:ウィキ座標2段度分秒
山号 醫王山
宗派 真言宗善通寺派
寺格 別格本山
本尊 薬師如来
創建年 (伝)天平11年(739年
開基 (伝)行基
正式名 醫王山虚空蔵院與田寺
別称 與田薬師、薬王寺
札所等 四国八十八箇所総奥の院
さぬき七福神寿老人
文化財 木造不動明王立像及び童子坐像2躯、絹本着色地蔵曼荼羅図1幅、絹本著色仏涅槃図1幅(以上は重要文化財

與田寺(よだじ)は、香川県東かがわ市にある仏教寺院。山号は醫王山、院号は虚空蔵院。真言宗善通寺派別格本山さぬき七福神の一つ(寿老人)、四国八十八箇所総奥の院。

沿革編集

寺伝によれば、奈良時代天平11年(739年)に行基を開山として醫王山薬王寺薬師院の号で法相宗の寺院として創建されたといい、後に空海により宗派を真言宗、寺号を神宮寺に改められたという。

嵯峨天皇の時代に勅願寺となり、応長元年(1311年)には国内談議所の―つに定められ、13世紀後期から始まる増吽による中興の時代は後小松天皇より虚空蔵院の院号を下賜されて、1,000を越す末寺を有する讃岐国屈指の大寺院となった。

安土桃山時代豊臣秀吉長宗我部氏攻めの兵火を受けて堂塔伽藍の大半を焼失したが、江戸時代初頭に高松藩初代藩主松平頼重の帰依により復興される。明治時代になってから、神宮寺から現在の寺号に改められた。 現在も「厄除けの寺」、「四国八十八箇所総奥の院」として広く知られ、年間約20万人の参拝者を集める。

境内編集

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  • 本堂 - 本尊薬師如来像安置
  • 本殿 - 室町時代建立、庭園では春と秋に野天茶会が開催される
  • 山門(仁王門)
  • 鐘楼堂(鐘門)
  • 多宝塔 - 高さ13m、1984年建立
  • 大師堂
  • 奥の院
  • 宝物館
  • 厄除石段
  • 四国八十八箇所写し霊場
  • 西国三十三箇所写し霊場

文化財編集

重要文化財(国指定)編集

  • 木造不動明王立像及び童子坐像 2躯
  • 絹本着色地蔵曼荼羅図 1幅
  • 絹本著色仏涅槃図 1幅

香川県指定有形文化財編集

  • 薬師如来像 1躯 - 本尊
  • 金銅誕生釈迦仏立像 1躯 - 飛鳥~奈良時代
  • 山水万壑松祷図 1幅
  • 山王祭屏風 1双
  • 絹本著色稚児大師像 1幅
  • 十二天版木(応永時代)
  • 宝篋印塔2基(鎌倉時代)

行事編集

利用情報編集

  • 境内自由
  • 宝物館は、開館時間9:00~16:00 、年末年始休館

所在地編集

〒769-2605 香川県東かがわ市中筋466番地

交通アクセス編集

周辺編集

テンプレート:Commons

関連項目編集

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