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浄瑠璃寺(じょうるりじ)
所在地 愛媛県松山市浄瑠璃町282
位置 テンプレート:ウィキ座標2段度分秒
山号 医王山
宗派 真言宗豊山派
本尊 薬師如来
創建年 (伝)和銅元年(708年
開基 (伝)行基
正式名 医王山 養珠院 浄瑠璃寺
札所等 四国八十八箇所46番

テンプレート:Mapplot テンプレート:Commons 浄瑠璃寺(じょうるりじ)は、愛媛県松山市にある真言宗豊山派寺院。医王山(いおうざん)、養珠院(ようじゅいん)。本尊は薬師如来四国八十八箇所霊場の第四十六番札所である。

本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか

ご詠歌:極楽の 浄瑠璃世界 たくらへば 受くる受難は 報いならまし

沿革 編集

寺伝によれば、和銅元年(708年)に大仏開眼を前にした布教に訪れた行基が堂宇を建立、本尊の薬師如来脇侍の日光・月光菩薩、十二神将を刻んで安置して開基したという。その後、大同2年(807年)に空海(弘法大師)が本寺を再興したと伝える。

室町時代末期には足利幕府の武将が伽藍を整備した。正徳5年(1715年)の山火事で焼失し、江戸時代中期の天明5年(1785年)に住職の尽力により復興した。

境内 編集

  • 本堂
  • 大師堂
  • 鐘楼
  • 一願弁財天堂
  • 仏手石
  • 仏足石
  • 籾大師
  • 説法石
  • 経塚
  • 万霊塔
  • イブキビャクシン:樹齢千年を超すといわれる松山市指定天然記念物。
  • 正岡子規の句碑:山門脇にあり、句は「永き日や衛門三郎浄るり寺」である。

県道から石段を上ると木々に覆われた境内に入り、右に鐘楼、仏手石が左に納経所がある。先に進むと左に手水場、仏足石、右にイブキビャクシンの木、籾大師、説法石があって正面に本堂が建つ。本堂左手に一願弁財天堂が、右に大師堂がある。

  • 宿坊:なし
  • 駐車場:10台

交通案内 編集

鉄道
バス
  • 伊予鉄道バス 丹波行き「浄瑠璃寺前」下車(0.1km)
道路

前後の札所編集

四国八十八箇所
45 岩屋寺 --(29.5km)--  46 浄瑠璃寺 --(0.9km)-- 47 八坂寺

参考文献 編集

  • 四国八十八箇所霊場会編『先達教典』 2006年
  • 宮崎建樹『四国遍路ひとり歩き同行二人』地図編 へんろみち保存協力会 2007年(第8版)


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