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取星寺
所在地 徳島県阿南市羽ノ浦町岩脇字松ノ本71
位置 テンプレート:ウィキ座標2段度分秒
山号 妙見山
宗派 高野山真言宗
本尊 虚空蔵菩薩
創建年 伝・延暦11年(792年
開基 伝・弘法大師
札所等 四国八十八箇所19番奥の院
阿波七福神(福禄寿)
文化財 木造阿弥陀如来坐像(県文化財)

取星寺(しゅしょうじ)は徳島県阿南市に所在する寺院である。山号は妙見山。宗派は高野山真言宗。本尊は虚空蔵菩薩四国八十八箇所第十九番立江寺奥の院、阿波七福神霊場札所・福禄寿

概要 編集

寺伝によれば、平安時代初期の延暦11年(792年)に空海(弘法大師)が太龍の峰(現・太龍寺)で修法中に、地上に厄災を及ぼす妖星が現れた。空海が秘法を用いると妖星が地上に落ち松の木に引っかかった。空海がその星を拾い、妙見菩薩と虚空蔵菩薩を刻んでこの地に納めたと言われる。

南北朝時代至徳元年(1384年)、増吽上人が鹿島大明神・香取大明神を勧進し妙見宮を建立したと言われる。 明治時代神仏分離令により取星寺と明現神社とに分離された。

寺域には、明現神社と、福禄寿を祀る星三宝大荒神王がある。

文化財編集

徳島県文化財

前後の札所 編集

四国八十八箇所
19 立江寺 -- 19番奥の院 取星寺 -- 20 鶴林寺

参考文献編集

  • 徳島史学会/編 『新版 徳島県の歴史散歩』 山川出版社/刊 1995年 186-187ページ
  • 宮崎建樹/著 『四国遍路ひとり歩き同行二人』地図編 へんろみち保存協力会/刊 2010年(第9版)
  • 同 解説編 2007年(第7版)
  • 現地説明板

外部リンク編集

テンプレート:CommonsN テンプレート:Buddhism-stub

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